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 「一人残さず呪い殺してやるぜ」という歌詞に恨みしか感じ取れないやつが増えたせいで鬱病クネクネ達が流行ったという旧友の話を聞いてとても納得しました。しかしこれと共に、「山田亮一のライブは25歳以下は入場禁止にしろ。」とも言ってました。これはさすがに暴論ですかね。
 反骨心というのはロックの根幹であったみたいな話はよく耳にします。しかし、Twitterにはそれすらも忘れてしまい、それなのにロックをドヤ顔で語ってしまうガキが多いなとここ数年はそれで持ちっきりです。とはいえ僕もロックが何たるかというのはそこまで理解できてないので、音楽大好き🫶夢小説書こかな🎶とかしか言いませんがね。
 無論、歌詞なんて誰がどんな解釈をしようが自由なので、この「呪い殺してやるぜ」に誰かへの恨みを込めても良いと思うのです。その感性も大切にしてもらってもいいのです。しかし鬱病クネクネには根性を叩き直さなければなりません。竹槍を持て。そして抗え。トリャー!!!!!!
 では。
こんばんはマキマさん 2025/08/08(金) 21:42
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