よせがに
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引退。ありがとう。ライブ前にこれを読んでる人がいたらすごい。引退だなと思って見に来てくれたんだね。がんばります。

ここ数日感、脳のラーメンを司る部分、
焼肉を司る部分、
寿司を司る部分が大暴れしていて理性を保つのがやっとなのですが、
なにせ貧乏なのでろくな食事を摂っていません。

そのせいか最近、些細なイライラや、簡単な計算や言葉を間違えたりすることが日増しに増えております。
いずれ言語が通じない獣になった暁には誰かがトドメを刺してください。

そんな僕の貧乏レシピを紹介します。


①カスパゲッティ　1食20〜30円

・トップバリュのパスタを、ペットボトルのキャップに詰めて計る(だいたい100gになるらしい)

・沸騰したお湯に塩とパスタをいれる
(いっぱい茹でるといっぱい水を吸っていっぱい膨らんでいっぱい食べれるので、袋に書いてある茹で時間は無視する)

・水分を切らずそのまま皿に盛る

・めんつゆ、マヨネーズ、すりごま、胡椒をビャーッとかけて混ぜる

・完成


②クソのみ焼き　1食20〜30円

・トップバリュの薄力粉、水、めんつゆをいい感じに混ぜる

・焼く

・ソースとマヨネーズをドバーッとかける

・完成



トップバリュの安くてデカい商品、ありがとう。

この感謝はわすれないよ
チンポウニお願いします。ꪊꪻ ✹

合同ライブ終わった

感想としては、同世代で自分以外にも頑張っている人は存在して、当たり前に自分より上手い人は存在するのだと実感しました

ぼくがバンドをやる理由は、好きなバンドを聴いてほしいから、ということと、自分の承認欲求です(2個目の理由はたつきもめっちゃわかりますってらいってくれました(かわE))

ですので、誰も聴いてくれないライブは嫌なんです、だからめっちゃ好きなコピバンをするときは本家を研究しまくります
(再現できてるかは不明)

YouTubeのライブ映像とかを再現する時に思うのは、ボーカル担当の人って羨ましいなと思います
ボーカルってやっぱりバンドの顔だから、コピバンの再現度の高さで重要なのはまず音作りで、次点でボーカルの歌い方とか仕草とかパフォーマンスが来ると思います

で、自分が大好きなコピバンをする時、俺がボーカルできる奴だったら、ライブパフォーマンスをモノマネレベルでやりたいなーといつも思います。

何の話やねんって感じですが

今回の合同見て感じたのは、バンドにはそれぞれの雰囲気もパフォーマンスあるのは前提として、みんなライブパフォーマンスどんどんしてほしいな、と
やってる側が楽しそうにすると見てるこっちもワクワクしてくるものです
最近あんまりそれが摂取できていなかったから
これからみんなが成長してたくさん摂取できるよつになるといいなと思いました

俺もまだまだ上手くなってチヤホヤされたい
引退するまであと5〜回くらいだからみんなチヤホヤしてくれ

↓↓↓↓↓↓次回のチヤホヤバンド↓↓↓↓↓↓
ハンマーヘッドシャーク
171
フジファブリック
きのこ帝国
Helsinki Lambda Club

春は素晴らしい。

鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。


夏が待ち遠しい。

僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。


秋が待ちきれない。

茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。


冬は
「お前、何気持ち悪い文章書いてんの？」

ゆうき！？
え、どうして？いつの間に？

「いや、ここ多目的室だろ。TAB譜でも読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前ギターばっか弾いてるから分かんねえだろ。」

ゆうき、それは文学に対する冒涜だよ。

「好きな子でも出来たのかよ。」

そ、それは。

「まぁいいや。ほら、練習の時間だから行くぞ。」

多目的室から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。

春風に乗り紙屑は青空を舞う。

2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。

こうきの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。

冬は忘れない。
ゆうき、君が産まれた季節だ。

最近セブンでカップ麺買う時中本ハマっててよく食うんだけど、今日始めてきました。
辛いもの食うとうんこの時に痛くなるというアレです。マジ痛い、ひりひりする。
「辛いもの うんこ 痛い 対策」でググッたんだけどなんも無いらしい。
先輩に奢ってもらったカップ麺は飲み干さなきゃいけないという教育を施されてきたので自分で買っても癖でスープ飲み干しちゃって、ただ今回は相手が悪すぎました。
辛いもの飲み干しで言うと、三国志の激辛麻婆春雨のスープを飲み干すっていう芸をやったにも関わらずほとんどの人に見られてなかった某タイ人が浮かぶんだけど、今ならあの凄さが分かります。多分あの後のうんこクソ痛かったんだろうなー

なんかぬるっと追い出し、終わりましたけど？まあなんやかんや次会えるやろ〜と思ってオール飲みも結構あっさりと帰りましたが、もしかしたらもう引退ライブまで会えない先輩とかもいるかもしれないのやばい。引退ライブはみんな来てくれるよねという前提が当然のようにあります。

25期の引退ライブで喋ろうと思ってオール飲みではあえて23期へめちゃくちゃ感謝を述べるということはしなかったのですが、それだと引退のMCが長くなりそうだなと思ったのと、SHELLSLEEPのMCが下手すぎて感謝の気持ちが全くなくて無理やり感謝したみたいな感じになった感じになったので、挽回したいと思い、やっぱりコラムでつづっていこうかなと思います。

-23期との出会い-
新歓でフォーリミを見て入サーを決意。新歓ライブがあったのも知らず、ほんとにフォーリミしか見ないで入サーしました。今考えるともっと他見ろよって感じですが。でも、その頃の僕はクリープハイプとかフォーリミとかオーラル、夜の本気ダンスとか、ザ・邦ロみたいなバンドが好きだったので全然大正解でしたね。あとドラムの人上手すぎるやろと思って一目惚れした感じです。なんかドラムの人、ドラム用の手袋してるし。もうひろとさんしてないからあれはひろとさんの中のブームだったのだろう。

確定飲みでようやく23期の全容が見え始めました。スーツで途中参戦するササ系さん、急にLINE追加されて電話かけてきた凛さん、いや、凜さん。俺に似てるって言われたけどマジで共感できなかったなとぅーき。他は多分いなかった。それくらいこの3人の記憶しか浮かばない。ごめん。ぜんぜん全容じゃないね。

最初はなんだか壁を感じた23期ですが、25期の運営代がスタートしてから、23期は歩み寄ってくれました。飲みに誘ってくれたり、スノボ連れてってくれたり。頑張ってくれてるなーー、とひしひしと感じるほどに。
名前を挙げるのは無粋と知ってても、俺がされると嬉しいから挙げます。

〜しょうやさん、ひろとさん、りんさん〜
3人とも明らかに頑張って絡みにきてくれる。毎ライブみんなドラム褒めてくれる。りんさんとかこの前誰かに、「ゆうきに『ドラム上手くなったね〜！！！！！！！！』しか言ってなくない？」って言われてたからね、それくらいマジで褒めてくれる。ひろとさんは的確に褒めてきて、アドバイスしてきて、ダメ出ししてくる。アメとバチです。(ドラマーだから) あとまりんさんも1回だけ褒めてくれた。「お前うめえな！！！」と。

よせがにコソコソ23期えらい話
23期は自分たちの代の不仲さをよく自虐しますが、他の代にはそれほど伝わってなかったと思ってます。それは23期が23期内だけの問題でとどめてくれていたのでしょう。
(あそこ不仲だからやりにくいよね…)
とかいう感じもなかったです。
あとは、それによる怖いイメージとかもなかったです。しょうやさんが怖いって言われてましたけど、俺まじでそれ共感できなかったです。多分普通に遅刻した人とか転換ダラダラしてる人が怒られてただけなのでしょう。
まあむちゃが仏みたいな顔して全部帳尻合わせてたのかも。むちゃ、いつも、ありがとう。

全体的に23期って他の代とめっちゃ絡むこともなかったけど、(全体的にね)
この先輩嫌だなーとかいう人がいなくてマジですごいなーと思っています。そんなん無理じゃん。1人くらいキモい人いてもいいでしょ。俺はみんな大人ですごいと思ったよ。だから23期はもっと23期を誇って欲しいし、23期同士愛し合ってほしい。卒業旅行とか、23期飲みももっとやってください。可愛い後輩からのお願いです。

長くなってしまいましたが、要は23期愛してる！引退ライブ来てください！その時はしこたま奢ってください(クソ慣習)！また帰ってきてね！！

P.S. 仲良いと思ってた先輩実は一生仲良くなれないとずっと思われてたのすごい悲しかった優