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こんにちは!
PA隊長兼サッカー部隊長兼イケメン部(笑)隊長の佐藤優です!ちなみに優という1文字でゆうきと読みます。初対面の人にこの説明をするくだりはもう数え切れないほどしてきたので、もうこのくだりをさせないようにこのコラムを読んでください。

オチンコ!

次は僕の性格の話にいきましょう。
僕という人間は、ノンデリ、プライド高い、すべり芸という三権分立で成り立っています。

今回はその一角である、ノンデリを説明していきます。
僕は自分の強すぎるノンデリさから、友人を失ったことがあります。
それは高校受験の結果発表の日に、さっちゃんという友人に“落ちてるドッキリ″をかましたのが事の発端です。 僕はその日教卓に、各生徒の受験高校をまとめた紙をみつけました。

○○高校 2名
××高校 4名……

みたいな感じで、高校ごとに何人その高校を受験したのかを分かるようにまとめてある紙です。僕はこれを見て、高校の合格者人数の紙だと勘違いしました。
ほんで、さっちゃんは、○○高校を受験していました。当時、僕の記憶の中では
「○○高校受験するの全員で2人だからさっちゃん受かっとるやん」
と思ったので、さっちゃんに
「さっちゃん、○○高校落ちてたで!W」
とクラスに響くクソでかい声で落ちてるドッキリをかましました。
さっちゃん絶望。
さっちゃんは当然、デカい声で暴露した俺に怒ります。
そこで俺がネタばらしとして
「本当は受かってるよ!」
といって合格発表のサイトを見させました。
結果は…

不合格でした。

そっから僕の記憶はありません。デカい声で言ったことによる周りの冷めた視線、さっちゃんの絶望した顔、言い訳する僕。
卒業するまでの日数、今まで一緒に帰ってたさっちゃんとは帰ることは出来ず。縁って切れるんだって思いました。

それから僕は発言に気をつけてはいるんですけど、どうしてもノンデリを発揮する時があります。その時は、もう友人を失いたくないんや…と泣きすがったりします。ようすけさんとかに。ようすけさんありがとう。

今回は長くなってしまったのでこのへんにします。多分1周した気がするので指名は多分ないかな?マイクには次のコラムのお題を考えてもらいたいと思います。
これをもって結びのことばとします。

キンタマ丸めて3千年(敬具)
ユーキ 2024/12/26(木) 14:41
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